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審査通らない人必見!カードローン審査落ちの原因について解説します!

なんで審査に通らないの?
「カードローンの審査落ちになってしまった・・・」

カードローンには審査があるため、「審査に通らず借入できない!」このような人も少なくはありません。

では、なぜ審査に落ちてしまうのでしょうか?

それを知っているのと知らないのでは、次に審査を受けるときの成功率が大きく異なってきます。

しかし、カードローン会社はなぜ審査に落ちたかは決して教えてはくれません。

そこで当記事では、カードローン審査落ちの原因を徹底的にお伝えしていきます。

カードローンの審査落ちの原因は主にこの6つ!

カードローンで審査落ちになるのは、返済能力や信用がないからと判断されてしまからです。

そして、そう判断されてしまう理由はおもに以下6つになります。

  • 申込条件を満たしていない
  • 安定収入がない
  • 信用情報に問題がある
  • 他社の借入額や件数が多い
  • 短期間に複数社に申し込みした
  • 虚偽の申告が発覚した

申込条件を満たしていない

申込条件を満たしていないと審査落ちは確実です。

カードローンの申込条件は基本的に厳しいものではありませんが、中には年収や勤続年数、地域制限などがあるケースもあります。

そうした条件を満たせないと門前払いになってしまうのです。

安定収入がない

安定収入がないと高確率で審査落ちになります。

安定収入とは

安定収入とは、毎月継続して収入があるかという部分です。

カードローンの審査では安定収入=毎月の収入として考えられているため、例えパートやアルバイトに入って1ヵ月でも、給料収入があるのなら、安定収入有りになります。

勤続年数や収入の金額は特に関係がありません。

カードローンの審査では安定収入が非常に重視されます。

これは毎月収入がないと、途中で返済できなくなる可能性があるからです。

その証拠に、多くのカードローン会社の申込条件を確認すると、「安定収入のある方」という記載があります。

信用情報に問題がある

信用情報に問題があると審査落ちの可能性が高まります。

信用情報とは

信用情報とはいわゆる「クレジットヒストリー」のことです。

個人信用情報機関には、あなたが利用したクレジットカードやローンの記録があり、これを信用情報と呼びます。

貸金業法では指定信用情報機関が2社あり、審査には必ずどちらかの指定信用情報機関に加盟し、返済能力について調査しなければならないとされています。
JICCの詳細はこちら
CICの詳細はこちら

この信用情報に問題があると判断されるのは、おもに次の2つの記録がある場合です。
  • 延滞記録
  • 事故情報(長期延滞・強制解約・債務整理など)
こられの記録がある人は、お金に関しての信用や返済能力に不安があります。

なぜなら、延滞するような人はお金に関して使用できませんし、事故情報を起こすような人は返済能力に問題があるケースが大半です。

よって、融資するにはリスクが高いと判断され、審査落ちになるケースが多いのです。

ちなみに、JICCでは入金日から3ヶ月以上延滞をした場合、信用情報に延滞の異動情報(事故情報)が登録されます。

CICでは61日以上延滞した場合に、異動情報が登録されます。

このようにJICCとCICでは若干違う場合がありますが、ほぼ内容は同じです。

異動情報(事故情報)が登録された場合、カードローンに限らず、クレジットカード、住宅ローン、自動車ローン、全てのローンの審査に通らなくなります。

異動情報はその問題が解決されてから5年間は登録されます(5年で消えます)ので、一回登録されると、延滞解消をしても5年間はローンを組むことができなくなります。

生きていくうえでローンはとても便利ですが、それを利用できなくなるのは、かなり不便になります。

くれぐれも自分の信用情報に異動情報が付くのはやめておきましょう。

他社の借入額や件数が多い

他社の借入額や件数が多いという理由で審査に落ちるケースも多いです。

こうした他社借入が多い場合、毎月の返済負担が大きくなるため、返済に使えるお金が少なくなります。

そのため、「返済能力に不安がある」と判断され、審査落ちになるケースがあるのです。

とくに消費者金融系カードローンですと「総量規制」があるので注意してください。

総量規制とは?

総量規制とは、貸金業者は申込者の年収の1/3までしか融資してはいけないという法律です。(貸金業者=消費者金融・信販会社・クレジット会社など)※年収の1/3には他の貸金業者の借入分も含むので注意しましょう。

仮に年収が300万円の人であれば、全ての貸金業者から借入できる上限は100万円までになります。

ちなみに、クレジットカードのキャッシングも総量規制の借入に含まれますが、ショッピングの残高は含まれません。

あくまで現金を借入しているものが含まれます。

そうした事から、消費者金融系カードローンでは、他の貸金業者の借入と合計して年収の3分の1までしか借入できません。

よって、他の貸金業者の借入が既に年収の3分の1に達している場合は、確実に審査落ちします。

また、年収の1/3に近い場合も審査に通らない可能性が高いです(自社の貸付で総量規制を超えてしまうため)。

短期間に複数社に申し込みした

短期間に複数社に申し込みしたことが原因で、審査落ちになるケースもあります。

上記のような場合、「申し込みブラック」という状態になることがあるのです。

申込ブラックとは何?ブラックリスト?

申し込みブラックとは、短期間に複数社に申し込んだことが原因で、審査に通らなくなることを指します。

信用情報は貸付・完済だけではなく、様々な細かい情報が登録されており、融資の申込をした情報も逐一登録されるのです。

例えば、プロミスとアコムの2つにカードローンの申込をした場合、それぞれが信用情報機関へ返済能力の調査のために信用情報を照会します。

2社より照会があったことで、申込者の信用情報には融資申込情報として、年/月/日/照会時間/が2つ登録されることになります。

この申込情報が1日で3社以上や1週間で5社以上ある場合は、カードローン会社が不審と見なし、仮に借入が無くても審査に通らない可能性があります。

これを通称、申込ブラックと呼ばれています。特にブラックリストがあるわけではなく、ただ単に短期間に申込情報が多すぎるだけの意味です。

なぜ、申し込みブラックだと審査落ちになるかは、おもに次の2つの理由が原因です。
  • かなりお金に困っていると思われる
  • 何か大きな問題があって各社で審査に落ちていると警戒される

上記のような人にお金を貸すのはリスクが高いです。

このため、カードローン会社は警戒をして、審査落ちにするケースがあるんですね。

どのくらいで申し込みブラックになるかは正確な基準がないため、何とも言えませんが、審査担当者が見て不審に思う件数はやめておいた方が良いでしょう。

具体的には1日3件以上はイエローカード、5件以上はアウトになります。

1週間で5社はイエローカード、7社以上はアウトでしょう。

虚偽の申告が発覚した

虚偽の申告が発覚した場合は高確率で審査落ちになります。

審査を有利に進めたいがために、年収や勤務先などを偽って申告する人がいます。

しかし、カードローンの審査には「収入証明の提出」や「信用情報の照会」、「在籍確認(勤め先への電話確認)」などがあり、虚偽の申告は通用しません。

よって、高確率で嘘はバレてしまい、その際は審査落ちになってしまいます。

ここまでの解説で、カードローンの審査に落ちてしまうおもな原因は理解してもらえたでしょう。

そこで次章では、カードローンの審査落ちを避けるための事前策をお伝えしていきます。

カードローンの審査落ちを避けるための7つの事前策

カードローンの審査落ちを避けるための事前策は、以下の7つです。

  • 申込条件をよく確認する
  • 安定した収入源を持つ
  • 勤続年数はできる限り伸ばす
  • 他社の返済期日は必ず守る
  • 他社借入額と件数はなるべく減らす
  • 短期間に複数社に申し込みしない
  • 申込情報は正確に申告する

申込条件をよく確認する

申込条件は必ず確認しておきましょう。

カードローンの中には、年収や勤続年数、職業、地域制限などの明確な条件があるケースがあります。

消費者金融の場合は稀ですが、銀行や信用金庫、労働銀行などのカードローンにはこうした条件がある場合も多いです。

そのため、ご自身が申込条件に当てはまるか、しっかり確認しておく必要があります。

安定した収入源を持つ

審査に通過するには、安定した収入源が必須です。

よって、毎月定期的に収入が得られるようになってから申し込みしましょう。

なお、この収入は基本的にアルバイトやパートなどでも問題ありません。

カードローンの審査では、年収の高さよりも継続性が重視されるのが基本です。

そうした事から、年収が低くなりがちなアルバイトやパートなどであっても、安定収入があると判断してもらえる可能性が十分あります。

勤続年数はできる限り伸ばす

勤続年数はできる限り伸ばしてから、申し込むのがおすすめです。

勤続年数が長い人ほど、おなじ会社に留まる傾向が強いため、返済途中で辞めて無収入になったり、転職して収入が激減したりする可能性が低いです。

このため、「将来も安定収入が期待できる」と判断してもらいやすくなり、審査に有利となります。

基本的に5年以上の勤続があれば、スコアリングの点数は良いでしょう。10年以上はMaxの点になります。

逆に3年未満は点数が低く、1年未満は最低に低くなります。

他社の返済期日は必ず守る

他社の返済期日は必ず守るようにしてください。

ここで言う、他社の返済とは信用情報に返済履歴が残る次のようなものです。

  • カードローン・キャッシング
  • フリーローン
  • クレジットカード(ショッピング枠・キャッシング枠)
  • 住宅ローンやマイカーローンなどの各種ローン
  • 携帯電話の分割購入
これらの返済記録は信用情報に残りますので、延滞してしまうとその記録が残り、審査上不利になります。

他社借入額と件数はなるべく減らす

他社借入額と件数はなるべく減らすようにしましょう。

ここで言う、他社借入とは以下のような「無担保」での現金の借入を指します。

  • カードローン・キャッシング
  • クレジットカードのキャッシング枠
  • フリーローン
これらの借入が少ないほど、返済できる余力もあると判断してもらいやすくなりますので、審査に有利となります。

短期間に複数社に申し込みしない

短期間に複数社に申し込みするのは避けましょう。

先にお伝えしたとおり、これをしてしまうと申し込みブラックになる可能性があります。

よって、申し込みは1社のみに絞るようにすべきです。

少なくても、複数社に同時申込することだけは避けてください。

申込情報は正確に申告する

申込情報は正確に申告するようにしてください。

審査を有利にしたいがため、少しくらい盛りたくなる気持ちは分りますが、嘘は通用しませんし、バレると審査落ちになってしまいます。

よって、嘘偽りなく正確に申告しましょう。

さて、ここまでの解説で審査落ちの理由やその対策方法は理解してもらえたかと思います。

ただし、さらに完璧にしたいなら、「信用情報の開示請求」もするのがおすすめです。

そこで次章では、自分の信用情報を確認する方法をお伝えしていきます。

自分の信用情報は確認可能!審査か不安なら要確認

自分の信用情報は、個人信用情報機関に「開示請求」することで確認可能できます。

そのため、信用情報を確認すれば、審査に通りそうか否か自分でも判断できます。

信用情報の開示請求の仕方

信用情報の開示請求の仕方は次のとおりです。

信用情報機関名 開示請求の方法と料金
CIC ・インターネット(1,000円)
・郵送(1,000円)
・窓口(500円)
JICC(日本信用情報機構) ・スマートフォン(1,000円)
・郵送(1,000円)
・窓口(500円)
JBA ・郵送(1,000円)

この中でもっとも簡単に開示請求できるのは、「CIC」です。

CICの場合、パソコンやスマートフォンから手続でき、PDFによって即日確認できます。

その他の2つの機関は、開示結果が郵送となってしまうため、確認できるまでに数日かかります。

自分の信用情報はどこから開示請求すべき?

信用情報をどこから開示すべきは、どのカードローンを申し込むかによって異なります。

それはカードローン会社によって、加盟している信用情報機関が違うからです。

よって、まずは申込先がどの信用情報機関に加盟しているかを公式サイト等で確認しましょう。

ほとんどは、公式HPにどの信用情報機関に加盟してあるか記載しているはずです。

ただし、一般的には次のようになっているケースが大半ですので参考にしてください。

信用情報機関名 加盟している信用情報機関
CIC・JICC 消費者金融、クレジット会社、信販会社など
JBA 銀行、信用金庫、労働金庫など

開示報告書の見方

開示報告書はCICの場合ですと、次のようなものになります。

出典:CIC「信用情報開示報告書の見方

確認すべきポイントは以下の2つです。

  • 「D」の返済状況
  • 「E」の入金状況
まず、「D」の返済状況ですがここに「異動」と記載がある場合、それは過去に事故情報を起こしたという意味です。

このため、異動の記載があるとカードローンの審査に通るのはまず無理でしょう。

次に、「E」の入金状況ですが、「$」マークがあれば問題ありませんが、「A」とい記載がある場合は注意です。

「A」は「期日通りに入金がなかった」という意味ですので、延滞を意味します。

このため、「A」がいつくもある場合は審査に通るのが困難です。

入金情報の記号はその他にもあり、意味は以下となりますので確認しておきましょう。

出典:CIC「信用情報開示報告書の見方

審査通らない人必見!カードローン審査落ちの原因についてまとめ

カードローンで審査落ちになってしまうのは、返済能力や信用がないからと判断されてしまからであり、その原因はおもに次の6つです。

重要カードローン審査落ちになるポイント

  • 申込条件に当てはまらない
  • 安定した収入現がない
  • 信用情報にキズがある
  • 他社の借入額や件数が多い
  • 申込ブラックになっている
  • 嘘の申告がバレた
そのため、この6つに当てはまらないようにすることが審査通過の鍵となります。

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